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放送ニュース解説

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国策放送

1941.4~1943.12

 

臣民の道』 文部省
國體の本義』 文部省

興亜の大業』 松岡洋右

 「国家総動員に就て」  永田鉄山大佐
国防の本義と其強化の提唱」 陸軍省新聞班
                        (清水盛明)
国防国家建設の必要」  陸軍省情報部 


太宰治(1909-1948)

 

三木清
(1897-1945)
吉野作造
(1878-1933)
萩原朔太郎
(1886-1942)
松岡洋右
(1880-1946)
     
    尾崎咢堂
(1858-1954)
   島田三郎   
幸徳秋水
(1871-1911)
      高山樗牛
(1871-1902)
    
   河合栄治郎
(1891-1944)
    九鬼周造
(1888-1941)
    
朝鮮    蓑田胸喜
(1894-1946)
      伊丹万作
(1900-1946)

 

 
明治文学全集37 「政教社文學集
志賀重昂(1863-1927)、杉浦重剛(1855-1924)、陸羯南(1857-1907)、福本日南(1857-1921)、長澤別天、内藤湖南(1866-1934)
明治文学全集40  「高山樗牛(1871-1902)、斉藤野の人(1878-1909)、姉崎嘲風(1873-1949)、登張竹風(1873-1955)」
明治文学全集50
      「金子筑水(1870-1937)、田中王堂(1867-1932)、片山孤村(1879-1933)、中沢臨川(1878-1920)、魚住折蘆(1883-1910)」
思想読本」伊藤述史
杉本五郎中佐(1900-1937) 大義」 平凡社 1937 
マックス・シュティルナー 『唯一者とその所有(辻潤(1884-1944)訳)』 
野一色利衛(1909-)訳編  「民族闘争と文化戦」 第一公論社 '42.12刊
修養講座第三輯  大日本国防婦人会/編者
國史概説 文部省 1943
野呂栄太郎(1900-1934) 『日本資本主義発達史
大東亜戦争歌集 大日本文学報国会編
樋口麗陽  『珍ぷん感ぷん』 大正6年
海軍中将東郷吉太郎(1866-) 「大日本と外来思想」皇國修養会出版部 大正14年
藤沢親雄(1893-1962) 「日本的思惟の諸問題」 人文書院
鹿子木員信(1884-1949) 『やまとこヽろと獨逸拐~』 昭和6年
遠藤吉三郎 「西洋中毒」
解放』四月特大号 日本国民性の研究
大町桂月(1869-1925)編纂  「日本国民性の解剖」 大正15年
野口米次郎(1875-1947) 『伝統について』 昭和18年
松井元興 『科學と日本拐~』 昭和19年
香椎浩平(1881-1954)  「英雄民族日本の自覚」  第一書房
山崎謙(1903-1990)  「国民精神新論 日本観念形態の研究」  東宛書房
引用の引用 ・ 昭和「雑誌・新聞」記事類題 ・ 選挙 ・ 外題学問 20世紀前半編 (途)
尾崎行雄 (1858-1954) 宮内省蔵版 「幼学綱要その他
内務省神社局 「國體論史」  ・ 文部省編纂  「国史概説」(上) 1943
日本諸学研究報告 ・ 教学叢書  ・ 日本精神叢書 ・ 
××文庫では、何故か収録されていない勅語
世界大思想全集(春秋社)
社会問題資料叢書 ARS 日本児童文庫
竜渓書舎・柏書房・原書房・   日本戦後史資料
大正思想集T・U 明治文学全集 近代日本思想大系 現代日本思想大系
伊藤博文 演説集 憲法義解
国民座右銘 全 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
大本営発表 1941 1942 1943 1944 1945
土田杏村 思想読本」 1933
丘浅次郎 進化と人生』 
明治大帝 大日本雄弁会講談社 「キング」附録 昭和二年
魚住折蘆(1883-1910)
真を求めたる結果」 明治四十二年十一月十二日
自然主義は窮せしや」 明治四十三年五月十八日
自己主張の思想としての自然主義」 明治四十三年八月九日
穏健なる自由思想家」 明治四十三年九月十六日
歓楽を追はざる心」 明治四十三年十月六日
山路愛山(1864-1917)
現代日本教会史論」、「韓山紀行」、「日本の歴史における人権発達の痕迹」、「英雄論」 
北村透谷
徳川氏時代の平民的理想」 
生田長江
自然主義論
田岡嶺雲
嶺雲揺曳 明治叛臣伝 悪魔的文明
三宅雪嶺
美濃部達吉
一身上の弁明」、「国家主義の思想とその限界」、 「憲法撮要
西田幾多郎
最晩年(1944)の文章
蓮田善明
皇國人の忠誠心」、「戦場精神と日本精神」、「みやび」、「藤原隆家」、「野村望東尼」、
興國百首」、「詩と批評(抄)」、「鴨長明(抄)」、「神韻の文学(抄)」、「有心(抄)」
朝日平吾
斬奸状」「その2
北一輝
國體論及び純正社会主義

日本改造法案大網 日本改造法案大綱(全文 ひらがな版)
日本改造法案大綱(全文カタカナ版) 維新革命論 北一輝著作集 
国家改造案原理大綱
大東塾塾生
遺書と辞世歌
磯部浅一
獄中記」(抄)

東洋の解放」  『改造』昭和四年五月号
日本は何処へ行く」 土田杏村  『経済往来』七年四月号 
世界の現状を改造せよ」 貴族院副議長公爵 近衛文麿 『キング』八年二月号
国家主義の思想とその限界」 美濃部達吉 『改造』四年十二月号 
女は所詮女」 人見絹枝 『改造』二年二月号
独立二ヶ年の満洲国」  London Times特派員 『国際パンフレット通信』 8年11月号
共同被告同志に告ぐる書」  佐野学 鍋山貞親  『文芸春秋』 昭和八年七月号
農村生活者の手記」 
宣言 ― 日本国体の研究を発表するに就いて」 田中智学 国柱会日刊紙『天業民報』 大正九年十一月三日
『改造』 1929年9月 目次
抗日全軍将兵に告ぐ』 蒋介石 『中央公論』十二年十二月号
アツツ島を憶ふ
    横光利一
文武不岐   森 武治
特別攻撃隊  斎藤茂吉  『文芸春秋』二十年一月号
大敵迫る    土井晩翠 『公論』十九年八月号

尾崎秀実
「東亜協同体」の理念とその成立の客観的基礎』  『中央公論』(1939.1)附・検事尋問調書(抄)
内田良平
日本之亜細亜」(抄)
 
対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案
みすず書房「現代史資料」 総目次
秦憲兵司令官ノ訓話」 昭和七年十二月十六日
美濃部達吉博士、末弘厳太郎博士の国憲紊乱思想に就いて」国体擁護聯合会(蓑田胸喜識)1935.1
国民精神文化研究所官制 (1932.8.22)
国民精神文化研究所教員研究科研究員規程 (1932.8)
帝国議会出版法速記録輯』第三輯(昭和十一年六月内務省警保局)抄
所謂「天皇機関説」を契機とする国体明徴運動』より所謂「天皇機関説」を契機とする国体明徴運動』より
国家主義団体の理論と政策』抄(山本彦助検事)
ファッシズムの理論』(内務省警保局)
昭和十一年後半期に於ける左右両翼運動の概況
小磯内閣末期より現在に至る革新陣営の情勢に就て(内務情報)」(昭和二十年六月八日 海軍省法務局) 
労働農民情況、一般民心の動向」(内務省警保局保安課木村事務官昭和二十年六月十二日)
軍及官に対する反感の分析
今後の国民思想動向と根本的対策竝に和平論及戦争終得の問題」(海軍省調査課 昭和二十年五月三十一日)
皇道維新の雄叫び
 
東條vsキーナン
「修身斉家」東條英機
満州帝国国歌 1942
『保田與重郎全集』各巻目次 (2034年、解禁)
平中物語
大和物語
宮沢賢治「アメニモマケズ
森鴎外
情報局関連資料
水戸学  「水戸学精髄
藤田幽谷 『正名論
伊藤博文 「国是網目」 ほか
大久保利通 
五一五検事調書
村中孝次 「丹心録  
折口信夫没後五十年
戸坂潤

 

穂積八束(1860〜1912)

中沢臨川(1878〜1920) 伊藤野枝(1895〜1923) 厨川白村(1880〜1923)
       
伊藤野枝(1895〜1923) 有島武郎(1878〜1923) 大庭柯公(1872〜1924) 江木衷(1858〜1925)
       
左右田喜一郎
(1881〜1927)
戸田海市
(1871〜1927)
片上伸
(1884〜1928)
高畠素之
(1886〜1928)
       
上杉慎吉(1878〜1929) 内田魯庵(1868〜1929) 山本宣治(1898〜1929) 福田徳三(1874〜1930)
國體に関する異説      
平林初之輔
(1892〜1931)
田中王堂
(1867〜1932)
堺利彦
(1870〜1933)
櫛田民蔵
(1885〜1934)
       
土田杏村
(1891〜1934)
櫛田民蔵
(1885〜1934)
高橋貞樹
(1905〜1935)
生田長江
(1882〜1936)
       
柏木義円
(1860〜1938)
小川平吉
(1869〜1942)
与謝野晶子
(1878〜1942)
中野正剛
(1886〜1943)
       
永井柳太郎
(1881〜1944)
辻潤
(1884〜1944)
浮田和民
(1859〜1945)
高島平三郎
(1865〜1946)
       
山本鼎
(1882〜1946)
高群逸枝
(1894〜1946)
田川大吉郎
(1869〜1947)
石原純
(1881〜1947)
       
美濃部達吉
(1873〜1948)
出口王仁三郎
(1871〜1948)
高野岩三郎
(1871〜1949)
高島米峰
(1875〜1949)
       
相馬御風
(1883〜1950)
林毅陸
(1872〜1950)
加藤一夫
(1887〜1951)
朝永三十郎
(1871〜1951)
       
権田保之助
(1887〜1951)
末弘厳太郎
(1888〜1951)
茅原崋山
(1870〜1952)
布施辰治
(1889〜1953)
       
丸山幹治(1880〜1955) 大山郁夫(1880〜1955) 阿部次郎(1883〜1959)
加賀豊彦(1888〜1960) 青野季吉(1890〜1961) 矢内原忠雄(1893〜1961)
植原悦二郎(1877〜1962) 佐々木惣一(1878〜1965) 広津和郎(1891〜1968)
沢田謙(1894〜1969) 牧野英一(1878〜1970) 平塚らいてう(1886〜1971)
三浦鉄太郎(1874〜1972) 石橋湛山(1884〜1973) 武者小路実篤(1885〜1976)
山川菊栄(1890〜1980) 荒畑寒村(1887〜1981) 本間久雄(1886〜1981)
浅田江村(1875〜) 星島二郎(1887〜) 鷲尾正五郎(〜) 羽生三七(1904〜)
松下芳男(1892〜) 平野義太郎(1897〜)

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帝国国防方針など
うた
反軍演説  支那事変処理を中心とした質問演説   斎藤隆夫

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