評論 1939
朝鮮の知識人に訴ふ 張赫宙 「文芸」
張赫宙氏へ 玄民(兪鎭午) 「帝国大学新聞」
朝鮮の現代文学(1)〜(4) 林和 「京城日報」
朝鮮の知識人として答ふ 李明孝 「文芸」
所謂”二重過歳”(1)〜(3) 「京城日報」
朝鮮文壇人へ (1)〜(5) 金文輯 「京城日報」
師への言葉 兄への言葉 (1)〜(6) 金龍済 「京城日報」
朝鮮文壇の現状 兪鎭午 「朝鮮画報」
国文文学問題(1)〜(6) 韓暁 「京城日報」
内鮮文学の交流 崔戴瑞 「ラヂオ講演・講座」
言葉を意識する(1)〜(4) 林和 「京城日報」
朝鮮の作家を語る 金史良 「モダン日本」
文学の国民性 李光洙 「京城日報」
文学と純粋性 徐寅植 「京城日報」
『朝鮮藝術賞』 漢陽学人 「京城日報」
評論 1940
朝鮮文壇の動向 李源朝 「朝鮮」
新しき創造へ (1)〜(3) 兪鎭午 「京城日報」
朝鮮文化の将来 李光洙 「総動員」
朝鮮文人協会への要望何ヶ条 (1)〜(4) 「京城日報」
李光洙氏の小説『無明』に就て (上)(下) 林和 「京城日報」
朝鮮に忘れられぬ人々の思ひ出 (1)〜(7) 金東煥 「京城日報」
内鮮一体と朝鮮文学 春園生(李光洙) 「朝鮮」
知識と創造 白鉄 「文芸」