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校正メモ(掲示板)

8.31迄の表紙

臣民の道』 文部省
國體の本義』 文部省

興亜の大業』 松岡洋右

国家総動員に就て」  永田鉄山大佐
国防の本義と其強化の提唱」  陸軍省新聞班
国防国家建設の必要」  陸軍省情報部

 

週報   週言 通風塔 週間日誌 
1936
(1〜11)    1937(12〜63)   1938(64〜115)   1939(116〜167)   1940(168〜220) 
1941
(221〜273)  1942(274〜324)  1943(325〜375)  1944(376〜426)   1945(427〜452) 


 【週報72】「支那事変と満州国」     対満事務局

放送ニュース解説 1937 1938 1939 1940 1941

 天津と太沽、塘沽、永定河 1937.07.29
 北支の重要性及我国との関係 1937.8.11
 新しく生れた内閣情報部 1937.9.25
 天然の陣地クリークとは 1937.10.1
 アメリカの中立法とは 1937.08.28
 諜報網の発達と防諜の心得 1940.7.31
 選挙法の改正と選挙区制 1941.1.20
 十四年中の陸軍の輝く戦果 1939.12.27
 最近の住宅難と住宅対策 1940.11.20
 第七十六議会の翼賛体制を視る 1941.1.21
 大政翼賛会の青少年組織方針について 1941.1.28
 国防保安法に就て 1941.1.30
 新しく発足した興亜奉公日に就て 1941.1.31
 国民錬成所とはどういふものか 1940.12.21
 近代戦と総力戦研究所 1941.1.11
 煙幕は如何に利用されるか 1941.1.15
 小国民への映画対策 1941.2.6 
 総動員態勢愈々強化さる 1941.1.4

国策放送 1941 1942 1943

 出版新体制と良書推薦 情報局情報官 鈴木庫三 1941.11.1
 満洲建国記念日に当りて 内閣総理大臣 東條英機 1941.3.1
 思想対策 (その五) 情報局総裁 伊藤述史 1941.08.09
 人道無視の敵 1942.10.21
 同甘共苦 1942.10.22

 

別室

吉野作造

 無産党合同論の先決問題 『中央公論』一九二八年一二月
 国民社会主義運動の史的検討 『国家学会雑誌』一九三二年二月

松岡洋右

 

萩原朔太郎

『純正詩論』 1935
 文学のインテリ病について
 イデアなき日本の文壇

『詩人の使命』 1937
 時代を呼ぶ人 『詩作』 11.1
 処女の言葉 『婦人画報』 11.11
 日常口語の人代名詞
 詩と散文精神
  詩人の生活 『文学界』 11.1
 詭弁を戒む 『エクリバン』 11.2
 文化に先駆するもの 『月刊文章』 11.8

三木清

 人間再生と文化の課題 中央公論 14.3 『学問と人生』17.3収録
 宗教復興の検討  9.10.1、2、3、4、5 報知新聞
 仏教の日本化と世界化  11.1.1 教学新聞
 類似宗教と仏教  11.2 宗教公論

 大学とアカデミズム12.4.26 一橋新聞
 文化の本質と統制 12.5.6〜8 読売新聞


『窓外』 新愛知夕刊 
1939
 
人的資材活用 1.12
 思想と制度 3.13
 批評と創造 8.22
 感情の処理 2.4
1941
 四箇年の経験 6.26
 文化の力 10.2

『一朝一夕』  名古屋新聞夕刊 
1941
 重点主義と均衡 5.27
 統制下の個人 6.8
 府県ブロックの反省 6.26
 時間の新体制 7.6
 流言蜚語の払拭 7.16


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