食用土、官民鞋、老幼男女、
文字油り余財民を挙げて、十日
乃車二親閃に五つて行はれまし
た、解二女防炎訓耗は昨日で移
y‡した。皆様、披に御菅穿株
で御払いましたり
 私は、この済習に対する準備
掬閃から演習間にかけまして、
来京忙於いては勿論、多少各地
方にも」夢りまして、叔接見間数
しまた、各方面からの報骨を受
けましたので、それ堵を綜合致
し、こゝにいき書か所見を申し
上げます。
   全国民寧エ防砺の億念に燃ゆ
 蝕じて申しますれば、この度の防塞訓練は、良好の成績で終了いた
しました9各地方とも、葵談や堵屯的の賓例が野山あります。Å劇で
亡の訓練に普られました国民各位は、いぎといふ場合に封すろ自信を
侍られましたこと▲存じます.国家の馬め粥に向島の次第であわま
ナ.殊に、消火防火を軍耗とする民防魚は、大いに焉を呪うすること
が出来るのは欣快の至りであります.
 軍の防蛮鄭廉も大いに頚コ開放しました。もちろん覇門的に見まして
な性別康む鵡むべき鍵もありまナが、とにか〈、今庶の訓練に放ける
如く、官、民、革が各上その使命に向つて虞剣に督尉致し、全的民が
虞に同】職場にをる職友なりといふ束縛でやりますれば、たしかに大
丈夫であると確信致します。
 私は、あの燃え上る鰻夷簡を目がけて勇敢にぬれむしろをかぷせて
をらる▲若人、そのうしろに満水のバケツを運ふそンペイ蛮の婦人、
夜昭の中に仮想爆押痕の修復をしてをらる1繰延の工員諸君、い刻も
早くと器用に、す早く、やゝつこしい電線の修理に働いてをらる1喝
侶工兵諸君等々、之等をじつと、見て、こゝに闘士防衛の戦友あbと
の感激なくては居られません。
 併し、特来の薦め、杏な今日以後の環、昨晩もこの時間に内務次官
から御注意がありましたが、私もまた−」の意味で、側面叔的気付卑、
取友として同氏各位に煮干申し上げたいと思ひます9

 1、単価も別棟も‡鞭的であらねばならぬこと
 頼智訓練では、息巻竣防とか、経費とか、その他いろくな哺係上、
繋願とは多少還つてゐる脇のあるのは止むを得ないことでありま†.
 例へは防火の訓練も、危扱が少く、活動のし易い道路の上や、盤で
行はれまする陶係上、訓練や設健や資材も†際の場合と一致しないり
とがあるのであります。
 買掛の場合は、各家庭や、斯い葡賂の防火とそ、むしろ主でありま
して、蛮地や康い適格に落ちた換夷畔などは、時には放つて置いても
良い墳合がありませうミ
 そこで、名家鹿では、押入、蔓斬、座敷、青筋、二階、或ひは、持
家との間の狭い路地に蟻爽押が落ちて来たときにも艦じ柑らるるやう
になつてゐるかどうかを窄へられますと、そこに、水や砂の且なわ、
(4β)
酵�рネむ、朝様なりいろいろ故事すべき粘を教見せられること1息ひ
ます.
 また熊組の喝亀にしましても、組内のどの家に顔爽和が落ちても、
もつと早く世けつけて顔火が出来るやうに設けて庶くべき泡賂とか、
粥姐共陶の防火材料の簸き場所とか防火の巧めの任務分権に於きまし
ても、休日や、衣など人手の比較的多い板倉と、普通の日の罫間で、
人手の割合少ない時のやゎ方に、どう差別をつけてをくべきか、また
肪務監舵の位宜も敵飛行機の行動、粥組附近に落ちる鶉第叩や爆挿の
炊飯など、立でも夜でもスグ首ま竪見し得るや勺になつてみるかどう
か、もつと賓際的に考へ直して見る必嬰があbますまいか。
 威ひは盤建警報が変令されると、麟組の人が一ケ所に袋つて全然家
を疎かにしてゐるなども私には理欝がわかりません。その他之に如し
た繁挺的にそはない例があむますが、野トまするに、底に敵の耗製あ
る場合を軍挺的に考へまして、警報教令の場合、敵飛行槻現出の場合
自分の粥帆に煩夷坪が落ちた場合なとについて、各家庭でも折組で
も、盲らに鞍刻鼻盟約の針宅を掛て、訓練を束ね誉しとが大切であら
うと考へ、ます.
 なほ之も箕幣的にと云ふことになりますが、準備にも訓練に地方の
特色を考へることも必野であわませぅ。
 例へば多非常に塞い北粛では防塵用水を凍らめやうに工夫が昇りま
せぅ。革の多い地方では、容がたくさん柊つた時の肪盤には特別の鬼
没が必定ではないでせうか。同じ大都市でもビルヂソグ待と場末と
は、大に触を具にLなければなhますまい0
 それから私の見ますところ、大都市では防接隣組相互、或ひはこれ
と野馳嘩.官設油防除専が、お互ひに輸陶して、全蛭の威力を野師す
る積めの訓練は、これからおほいにやるべきではないかと息ふのであ
ります。

 〓、資材の由逢使用を洩ること
 大取撃にのぞみ、国内に売材の入手困難となるのは、普然であわ婆
せぅ。さなくとも、国家資漁の愛護繹済といふ見地からしまして、お
互ひに協同融海し、全部の資材を経済的且つ有効に活用するといふこ
とは、我々の最も心科くべきことゝ息ひます。即ち稽囁者は全般を見
渡し、また個人々火は全般か考へて、一切の賓材わこ全般の焉めに有故
有利に使用するや,に、この上ともお願ひ致したいと考へます。
 瀦組、町、笛、市等でこの考へをもつと強めてやるならば、いまの
受身施設をより多く生かLて使へもし、或ひは、また、工夫のしかた
で、さらに役に立つものが出来るのぢやあbますまいか。また国家全
般として眺めましても、地方の田舎と大都市との聞に、いま上りもさ
らに多く資材触租の漁がありま†まいか。今日の家庭相防火資材とし
て、極めて原始的な堪とか、バケツとか手械とか、乃至は砂とかも大
郡魯は容易に必要なだけ手に入らぬのが事であbます。私は批の万両
に職務上の粥係を持つてをらる1官の方にさらに御い考を軌ひたいの
であります。

 ≡、防虫監敢咽に曲叩いて
 全図津々浦々に、防盛の目と成り耳となつて、動耕せられゐる防蛮
監親哨兵各位の御財力に封しましては、全国民各位が、共に共に感謝
致さねばなりません。青々笹都のものと敢Lましても、探〈感謝Lて
をゎまサ。たゞ特に耶の瀦として野馳哨員各位に封し、さらに希常数
(47)

しまナニとは、敵機の高度観測をさらに正柁にナること、及びその時
間的位置を正椰鵡浬に報告して頂きたいのであります。
 敵撫の高度の報告が、著し〈卒賀と違つてをりまナと、肪盤散開飛
行機が、折角敵を汝撃する蔑めに待ち補へてゐましても、行違ひにな
つて敵を租することになりますP大便の見普を知らせてやれば、塞中
で哨戒してゐる飛行機が容易に準見出来ろだら・つと患はれてほ困るの
であむまして、袈間に於いて前後左海上下に亘る索敵、即ち敵を見つ
けろことは、中々困難なものでありまTL、殊に丁費葛でもち上いち
上いありますと、槌分六ッかしいのであります。
 また時間的位官、何時何分何戚にと云ふことを正確に報告せられな
いと、喰ひ蓬つでゐる時間の差だけ、敵機の位姪が撃つてをりハこれ
甘た分秒の時間が大奨に意義を斉しますところの蛮中散開に、息はぎ
る支持を生ずることがあります。

 担、酔租、♯顔叩、卑生蒋す隙等の抽鞭に絆いて

 今耗の防盤訓練の前に、我々の万から、所粗、替防腐、革生報国放
革の籍熱並の綿成を再換討して甥際的ならしめる上う野蛮致したので
ありますが、皆様の細野カに放りまして、飴頓改善せられましたこと
は、犬欒枯構なことであむまナ。
 併し、さらに上く漁村せられまして、粥岨では、男とか女とか、或
ひはま盤にl人とか二人とかと、人員を娘定せずに、全力を部首し
て、防火にl訂防に全舶カを愛好ナるやうにすることが必牢であると息
ふのであります.
 官防岨甲も、徒らに現数だけを掃へて、−人二役とか}人三役とかに
ならないやうに注意して嫉かなければなりません。また高等専門革枚
以上の畢生諸君は、所謂磯丁生絹蜘鞠として、全員、若人の熟と意気と
を以て滑肪の鶉一線に挺礁活躍せらかんことを切蛮するものでありま
すが、之も立と夜、成ひはその他の條件を考へまして、適切なる組織
むとらなければならぬと恩ひまサ。
   軍官民の総力を費坪防室の必勝を希ふ
 以上で似て菊づいた緒鮎を鮭りますが、こんなことを申しますの
も、私がかねがね云ひま†如く、軍官民津然一也、几に汲友となつて
防塞必勝を期し、軌土防衛の完璧を帝ふの敬意に外ならぬのであわま
†¢しかして昨晩、内務次官からも云はれまLた急味と患ひますが、
訓練の得めの訓練ではありません。また帆習の馬めの準備ではありま
せんゥ本年度鶉二次の訓練は経りましたが、時局の様相は恋々撫刻に
進みつゝあります。杏な、時転の如何に狗はらす防塞の俄へなくして
由防はありません。閑防なくして囲まは存在しません.
 お瓦ひに、今度の訓練でまだこゝがまづいといふところは今日から
なほしませ・つ.
−日でも一時間でも早く、涌耗のところまで行き曹ませう.
 敵機は決して麗して弾丸を拗げては呉れません.また取学となれ
ば銭釈や行琴が連鎖致Lます.どこまでも入念の準備と、鹿首上げた
訓挽とを必要とします.
 防塞に関する限り「イザ」と云ふ時機は到来してをります。
 勝りに、軍に放いても見聞に於いても、†き殉職者を生じました.
こゝに恭し〈眞悼の意を表します。また、不正の怪我をせられたお方
の一日も早く快癒せらわんことを心からお斬りいたしま†。
                   (十月〓十六日放逸)