1941年 週報221〜273号より

221(1941・1・1)
222(1941・1・8)
223(1941・1・15)
224(1941・1・22)
225(1941・1・29)
226(1941・2・5)
227(1941・2・12)
228(1941・2・19)
229(1941・2・26)
230(1941・3・5)
231(1941・3・12)
232(1941・3・19)
233(1941・3・26)
234(1941・4・2)
235(1941・4・9)
236(1941・4・16)
237(1941・4・23)
238(1941・4・30)
239(1941・5・7)
240(1941・5・14)
241(1941・5・21)
242(1941・5・28)
243(1941・6・4)
244(1941・6・11)
245(1941・6・18)
246(1941・6・25)
247(1941・7・2)
248(1941・7・9)
249(1941・7・16)
250(1941・7・23)
251(1941・7・30)
252(1941・8・6)
253(1941・8・13)
254(1941・8・20)
255(1941・8・27)
256(1941・9・3)
257(1941・9・10)
258(1941・9・17)
259(1941・9・24)
260(1941・10・1)
261(1941・10・8)
262(1941・10・15)
263(1941・10・22)
264(1941・10・29)

265(1941・11・5)
十一月五日発行
☆時の立札第一号----国策ニュースの一頁新聞創刊
☆三笠宮崇仁親王殿下御成婚遊ばさる
☆海の雛鷲はいくらでも----土浦の海軍少年航空兵団
☆荒鷲として巣立つ日----壮烈な奥地爆撃行
☆戦ふ人々----河南作戦から
☆更生をちかふ捕虜たち----北支
☆読物ページ
  ▽時局の秋深む ▽卒業期繰上がる ▽中南米制覇を急ぐアメリカ
  ▽お台所栄養学 
  ▽一冊の写真週報を何人で読んでゐるか----読者調査の発表
定価十銭

266(1941・11・12)
十一月十二日
---時の立て札第二号---
臨時議会開く---十一月十五日から五日間
独ソ戦の進展とソ聯極東軍の動向
体育国策の方向について
日満共同防衛に鉄壁の陣を布く関東軍と満洲国軍
世界第二の水豊ダム完成
躍進する満洲国の兵器陣
明治神宮国民体育大会に体育国策の演練くり展げらる
時代の精鋭を隣組で育てませう 大阪
独逸の水陸両用自動車
---読み物ページ---
一、統制会を設立して完璧を期する経済新体制
一、戦争と増税
   独伊英米の国民はこんな負担に耐へてゐる
一、ビルマとはかういふところ
   最近の実情をみる
一、小国民も職業戦線へ進出せよ

267(1941・11・19)
十一月十九日号
特輯 新穀感謝の秋
☆〃時の立札〃  第三号
新嘗祭の古事について---減収を食ひとめた二つの力---
農人形と烈公
アメリカのドル攻勢に反撃するドイツの南米工作その他
☆収穫奉仕の陣頭に立つ南朝鮮総督
☆国民学校生徒の新穀感謝祭
☆収穫の秋に御手伝ひのお嬢さん部隊
☆増産の蔭にこの努力(読物)  --群馬県--兵庫県
☆依然たり険悪の世局(読物)
☆ブラジルの国防軍にドイツの新兵器
☆寸暇も無駄せず駐日ドイツ人の畑仕事
☆時局が生んだ更生金庫(読物)
☆急げ結婚ふやせ子宝(読物)
その他

268(1941・11・26)
269(1941・12・3)
270(1941・12・10)
270付録(1941・12・10)
271(1941・12・17)
272(1941・12・24)
273(1941・12・31)