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敵総反攻の意図を衝く
(別)
 敵米英が封日楓反攻を呼耶し、
短期戦を以て一撃に日本を帖殺し
上うと、いま南太平洋に於ける島
から島への作戦を推し進める一万
際あらば日本本土に大盤製を加へ
⊥うと兎髄耽々たる榊況でありま
すことは旺に皆様御承知のところ
でありまナ。
 苛烈の度を加へつつある絹太平
洋戦線に於て、畠軍に叩かれても
叩かれても莫大な犠牲をも励みず
執拗な反攻をつづけてゐる米軍
ほ、それでは−睦どういふ斜持で
放つてゐるのか、また米閑托一般
はこの牧野をどういふふ与に考へ
てゐ丘か、それに洗いてお楷をし
戦時瀾層韓本
≡惣書≡≡蓋薫宝g仙  薫重 仙  血
敵線反攻の意図を衝く
 上うと思ひます。
 ルーズヴエルトはじめ米図の政
府筋崗は米凶比を搬申に動員ナる
民に、今次職学は仇批の馬の戦争
であゎ生存の招の馳ひであると将
し、枢軸討酌があたかも米大陸を
侵略し米駒川の生存む脅威せんと
してゐるかの如く宜侍し、米図民
の恐怖心を利崩して戦意の品払を
阿ると共に、米閑内の馳時機構が
次鋭に盤刷されつつある状況を報
延†る一方、施大な生能力と武器
生まの天文掛的数字を次々に教義
し、政府に封する由比の信鵬を軌
長することに努め、また物資カの
方面から馳学は必ず米英の勝利に
終るぎをくり返して資伸して来ま
 した.この宜特に乗せられて米国
民は米団居特有のあまb確寒を考
 へない性格からあつさb兜を庇い
で本来でその気になゎ政府の夢常
に答へ、閥家の命ずる方向に協力
し、この取牢を故ひ抜かねばなら
租といふふうに考へるにいたつて
ゐるエうであゎます。
 しかしながら、もともと勒雫名
目のない米国のことであり、米国
民の多くは日本が県珠雅を叩いた
からその復仇をするのがこの馳申
である伊の短めて単純な考へをも
つてゐるのであゎまして、彼等が
つきつめて考へれば考へるはど、
そして戦争の現繋が彼等にとりて
苦しくなればなるほど、一睡何の
馬に職申をしてゐるのかとの簸ひ
が自然と起つて来るのであむま
ナ。そこで米国政府としまして
は、閑民に勤し取扱への希堂をも
たせ戦申が米何の勝利に捲つたな
らばこんなにも無しい生活が出来
るのだといふふ与にもちかけて、
米賦民の不浦や疑ひをもみ滑し、
常に米国此を相穣的に敵軍労力に
邦枯し上うとしたのであbます.
昨年五月囲耕次官ウエルズハこの
罪は最近ルーズグエルトと意見が
合はずに辞職したのですが)この
ゥェルズが行つたアーリントン基
地の和址油平取死譜追悼輯祝を皮
切わに暇後糎驚論が敵の宜侍活動
の大きな栃Hとなつたのであbま
す。そして、この暇後程管論は米
英のみならず罪嘩カナダ、亡金
政推称々敢榊陣督の首脳者、革甘、
宗教家、教育準司法官、按循家、
飛行衆、督易業者、銀行家等々あ
らゆる暦の代印者を眺現に立て公
開、非公開の聡明をはじめ宰簡、
記申、瞬説、放逸、ビラ、ポスタ
L、俵券、切符、映撃、族行葬、
ホテルの宿扱まで利梢して扱ぎ立
て「馳後太平洋机盤証兜切符」の
荊覚りまでやつたのであります・
しかしむがら恐らく教育蛮繋にの
ぽる彼等の冒染も、もれわれから
見れば、結局その本史においてア
(26)

/グロ●サクソソの宗像好手な利
己主義を一歩も出てゐないのであ
りまして、例へば日本キ武焚胴蛛
して国際警察で日本人を監混せエ
とか、東並の資源穀米団女中心と
した国際管理同の下に低けとか、
東車民族の教育を治歯するために
世界教育局を創設せ土とか、太平
洋の島を全部米国が領有して国際
慌真倉祀身設立†るとか、日本に
二十年間軍政を布いて日本人の軌
念をデ1ヾクラシ1式に叩き潰すと
か、支群の資源む国際資源局の下
に計繋閑襲する等々 それはま
るで前犬職から今次大衆亜職窄ま
での聴更をけろりと忘れたかのや
与に和も艶らぬ国際主義、環国保
停主義、軍備撒轡、民族自決、そし
て益土蔵骨なアソグロ・サクソソ
の世界制覇愁、蓼するに魯秩序の
古色蒼然とした理論の棚ぎらひの
戦がありました.しかし敵が今更
州米英息想のお祖目を如何にうす高
く鎖み上げでみたところで、頚秩
群を】軋明し、米英の鍵鎖を晰ち切
つて決然と立ち上つた腫史の新し
いカ、即ち確執甜例及びその盟邦
のH頼ましい破壊を椚へることほ糟
別に州来たいのであゎます.再、
憫申といふ蚕髄に抑トひしがれて
敵米英が必▲殆に脾崩した思想の蜂
糸が、却つて肖らその欺瞞性と没
訴性をハッキリと改めて他界に義
械した宰Yこそ皮肉といほなけれ
げなりません。
 さきにも申しましたやnに、彼
叩の鞄後椰轡綿が、米英にとつて
[崗が最も碍帽たる状態にある際
に削れたところに意味があるので
ありまして、暇節目的のない彼等
が服を滞納し同氏を職雫に追ひや
るためにこれを大急ぎで製造する
必弊があつたのであむます。そし
て哲秩屏憤制を何とかして維持し
ようとする敵米英が値軸領国及び
その盟邦諸国の正轟の馳寧日的と
その遥ましい建設的理念と衝突し
て、自己の取替理由の盤虚さに狼
糾したあがき−」そ彼等の馳後理想
 抑の施大たお昏日であつたと見る
ことが肘来るのであbます.更に
また敵米英の政府歯問がこの職後
理想諭を大いに利用した意例の申
にほ、職雫の前途に確信をもた
ず、.前犬職後のあの混乱とバ一lッ
クが再び使って来はせぬかと心
現してゐる国民l股の不安を沸ひ
のけて、粧等を政府に協力させエ
うと†る封内謀略が含まれてゐた
ことはいふまでもあbません。彼
等の馳後理想論はその前墳に米英
の野利を侶記し、この侶定を旺定
昇慣であるかのやうに民衆に印象
づけ、民衆のこの錆澄を利用して、
民衆をして捗利を常和的に確信せ
しめ、又彼等民主々義諸国の結束
を固めんとしたのであむます。と
ころが民主々義諸国はもともと.ハ
ラ・ハラの寄合世槽でありますか
ら、彼等の敬後経智諭にやうやく
津刻な封立が現れるにいたつたこ
とは常然といはねばたりません。
今年に入つて敢米英及び露距、漠
洲、亡金政鶴等の聞に馳後世界の
 虜埋セめぐつて醜い封立田申が衷
而化してまゐりました.この対立
は米英の職後金租案をめぐる約学
にいたつて蔽よ根深いものとな
り、今や米英の責愁た他界更醍懲
をむき出しにしたみにくい牢ひが
重大た政治間層化して来てゐるの
であむますゥ
 しかしながら、敵側の敢後裡せ
鞠の抽象的な、そして「積らぬ狸
の皮算用」式の論争に比べて稚軸
闘側の非番建設の具憶的帝甥こ
そ故にとつて最も強力な打撃であ
ります。常駐や窪川は盤虚な執漁
上わも一壱でも多く飛行機を逸れ
と米英に泣きついてゐま†が、こ
の種職後憫軍坪管論が究慶や席料
やまた米英自国内からもし計りに
出るにいたつたのは営然でありま
 した。
 さて米英にとつて最も恐しい
 ことは大東亜共菜園が懇々甥現さ
れつつあるといふ事理であむまし
 て、日本が今後最上大末魂の籍軌
家諸民族と柑協力し、大東亜の繋
 狩を散力化し必弊不敗の態#な叫
(26)
立することになれば日本を打倒し
文頭を支配することは米英にとつ
て藤上歯難となる.】日馳ひが長
引けばそれだけ日本は現くなると
いふので、焦燥した米英は頴期取
を似てここ一年かこ年の間に野口
大反攻を企て上うと考へてゐる横
線であわ■ます。そして敵側丑侍局
は南太平洋における取囲が挙国に
とつて今や有利に展開してゐる昏
を大々的に宜博し、日本を打倒す
る最後の決取が慈よ近づいてゐる
と構して自閉民の敬意なかき立て
ると共に、前線の兵士に勤しても
同様に呼びかけて士気を妓舞して
ゐるのであわます。
 そのため米囲に於ては最近特に
一同の柴耗静が堪萌し、イタリア
のバドリオ政拍の降伏等の最悲の
欧州博労とも関聯させて政局を希
基的に初潮し、飲料敬は明年末頃
に、太平洋執事は明後年末には米
英の勝利を以て魅るであらうとの
紫朗的砥測が布まつて来まLた・
転育タイムス総長泣かう省いてゐ
 \
まナ。「大衆頚が筆写に上つて奪
還される日が近づいたが、この櫻
我々が原侍鳩に何物かを約束しな
い触り原作民の好意を米国に引き
祷せることは出来ない。我々が輿
へんとするものは必ずや日本が現
に粥へつつあるものと比較される
であらう。我々は彼等東魂の民族
に封し和立の約束でないにしても
触等の考びさうな作詑を案出する
必泌にせまられてゐる。東頭の原
作出頭の米共に封サる多年に亙る
不侶と不浦を知る我々はこの際至
急北魂に対する職後鮮管の計宅案
な稚衷†る必要があらう」
 と迎べてゐますが、何と笑止干
満ではありませんか。次に副大挑
朝ウォーレスは去る九月十一日シ
カゴに於て瞬故し来年秋の大統領
遭難には是非ルーズグエルトを選
べと述べたあとでかういつてゐま
サ忘丁和到来の時機は榛めて接近
して来た。それ故に余はルーズグ
エルトを来るべき平和倉訊の常任
胴長に任命したく思ふ。」と。
 とのやうな敵側の閑内定特には
多分に明年の大続傍選挙への準働
が含まれ丁ゐると見られます。要
に去る入月十二山日ギャラツタ輿論
調査析の教義に上れば、ドイツと
の敬雫は何時まで府くかとの質問
に勤し最大多数が明年下学期に終
ると答へ、日本との数学は、との
質間に封しては最大多数の者が明
後年の下年期に終ると答へたと譜
表してゐます。
 以上でわかりまナやうに、米普
局はこの蛾ひを短糊職に絶らせ上
ぅとし人的物的責淵の凡てを傾け
て対日相反攻に必死の努力をつづ
けてゐま†が、政府に呼感して米
国民も亦米国軍もこの敬雫の野此
をここ一年又は二年の閤に決し上
ぅと大なる犠牲をも頼みず執拗な
る反故を南太平洋一槽に展開して
ゐるのであゎまして、役等は時制
を音信し思ひ上つた敬意を以て我
れに日夜反抗し末つてゐるのであ
ります.彼等が我が軍により叩か
れても叩かれても茨から次へと所
手なくり出して朝劫に反戎しっつ
ある事理から見ても役等は凡てを
この一、ニ年に購けて捗敗を一宇
に決せんものとあがいてゐるやう
に考へられるのであbます.役専
のこの思ひ上つて時こそ我れまた
乗ずべき得でありまして、我は→
撃に敵の金団を粉砕するのみであ
bます。又軌が恐れてゐるところ
の長瑚憫ともなれば日本は大東誠
に益モ閥き坤桶の構へを完成する
であわませう.閉内に放ても必伊
不他の決昭博挙が樹立されんとし
て一億憫周和懸につかんとしてを
ゎますが、日本の、そしてこの大
衆題の不収の構へを現さうと坤短
の反攻をつづける米英の速命が、
正に槻等の希盟的欄測とは泣に笠
冤米夷にとつて不利となり鎗には
乗男を魂切られ、博滑たる結果に
終るであらうことは耗ひないとこ
ろであわます。敵上、来らば来れ、
一倍火の玉となつて敵を打ち眈さ
んのみであります0
      ハ十月六日故鼻)