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過ちをした人々を戦力増強へ   司法大臣 岩村通世  1811-04

 皆様の十分御承知のやうに、敵米英は量の力を恃みとしまして、莫
大な消耗をも顧みず、我が本土を目指して、熾烈な反攻を繰返してゐ
るのでありますが、しかし、我が前線に放ては、忠弟銚比なる皇革牌
虜が、あらゆる辛苦に耐へて薫力放し、敢側の反攻な次畏蜂辞し
てゐるのであります0私ども一位の国民が、堅い決意を望し只管捨身
革公に蓋し、その閤表の快くるところがありませ氾ならば、敵側
の圧政の如き、何等漁るるところはないのであります。私共は、盲
満∧と坪皇H征かん」の意気を望」、大東租隙率に断つて勝ち拭き、
雑繍以来の絶封不敗の輝かしい誇りを守り泡すことが…来るのであり
ます0
 嘲上りその籍には、私共開成ほ如何なる困苦に濃ひませうとも、敵
舶り媒略や、紳経故に衆ぜられることなく、唯々忠誠の一心に結ばれ
蒜の信念に生きなくてはなりませぬ0さうしてこの必勝の信念の下
q叔の取力毅世辞し得るだけの1政カを糖弾したければならないの
であります∧二拍を契へば、十樺を作り、】隻失へば、十隻を作つて
敵撃フ敬カを鮎倒することが緒封に必要であります。
この際私共ほ、国力宗仰てを他力化†るに挺身しむければなりませ
氾0濁水の因習や、個人の打算に拘ることは許されないのであbま
す0凡そ御牌の御役に立ち縛ろものは、一切な琴げて馳力の警乗とな
すといふ兇楢の下に、国民の全部が一人残らず、これに挺身すること
が妾であります0これには例外は認められませぬ二且の渦ちの環
罪を犯したやうた人々に於・毒しても、二の粘性同緑であります。有
拙くも日本人として箸孝け、折角健全な肉燈を持ちながらも、嘗て
罪を犯したといふことの岱に、今ヨの蒐大時崗下に圃家の御役に立つ
ことが出来ないといふやうなことは、絶えてないやうにいた差けれ
ばならたいのであります。
 これらの人々も等しく日本臣申でらりまナから、忠猟の強心挙持つ
てゐきとは、疑ひな容れないと・弓であbます。唯、いろいろ怠叩
(8)
因から、その忠漸の心が粂つたものと考へられるのであゎますから、
親切な指導を加へてその象な礪除き、正しい草生の機昏を粥へますれ
げ、立沢な日本槻朗となつて御奉公に濁池するものでありますP罪に
押を軍ねた少年が、囁正院に放て指導故事された繕巣、今でほ、軍裔
工額で横転職工として御準公し、選ばれて表形された例もあります。
押から沖への鞋摺を幾つた軒年が、司法保述委員の指桜に上つて更生
し、今度の陣中で、挺身頗の一只に選ばれて、抹火たる武動を建てた
といふ事例もあります。
 このやうに、笹て罪を犯した人々も、適者な謂岱授鰻をいたします
れば、背馳の人々同梯に、或はそれ以上にさへも、国家の御役に立つ
のでありま†。この指溶接謹の仕邸が即ち司法保捜でありせすが、こ
の仕卒のために、同家としましては、十入歳末沌の少年で罪を犯した
者、及び罪を犯す硬ある潜については、少年審判断といふ官席を、思
想犯については、保護監察所といふ官彪を、その他の犯打者について
ほ、司法保錘委員を匿ごJそれぞれの補導更生に全力を注いでをりま
すご」の外に民間の特恵象の軽薗してゐる司法保建国雄の協力を得
て、卒業の残金を期してゐるのであります。
 これらの槻朗の宇で、摺喋故事された人々は、梵は、相普多数に上
るのでありますが、殆ど絶てといつて上いくらゐに、何れも立沢な日
本臣民の心に立鮮つて、今度こそ人一倍の御準公をして、過去の償ひ
智し上う、と忠誠の心を効き舐たせてゐる人々が多いのであります。
従つて、国家としても−これらの人々を直捗、取力村瀬に和確的に挺
身させて、これらの人々の準えるやうな忠誠心を本営こ生かす方針を
探つてゐるので品りますC
 殊に青少年に封ナる司法保護に放きましては、みつしりと錬成を加
へて悪夢生産部門に働かせることを原則とい鞋してをります.いはゆ
る勤労者少年の中にも邦を犯すものがだんだんと出てまゐりましたの
で、これに射しては狙い行的錬成を加ニJ北沢な生毒戦士に立犀hせ
ますと共に、他方でほ、不要不急の職域にある背少年にち同様に強い
行的錬成を加ニJ生産胎士としての心構を持たせ、疋嬰生産部門に挺
身させてをゎます。
 これは何れ▼も和歯の成紹をあげてゐるのであります.最近も、錬成
を経こし、成る軍礪工場に挺身してゐる少年工蓮ほ、アワツ島に揖け
る夢軍の玉砕を知つて、今後は今までのニ‖侍も働いて、この仇を報い
上うと血判おし合つた、といふ健気な話がありまサ.また、成る造飴
析に働いてゐる保護少年凄ほ、職工の餅打力枝倉で食間粘で健勝し
た−し一いふ例もあります。
 このやうに、正しく指導をして、適普な働計場所を輿へますれば、
隠者押を犯した人々でも立派に取力檜汲に献身するのでちりよすポ、
もしこれ等の人べに鞘Lて、祀曾が理解を鱗き、再転牢公の槻甘を粥
へなかつたならば、rれ等の人べは、恐らくは白雪兼に格つ.ヽ再
び沖を犯すやうなことになり、その積果、銃後の治安を挽乱し、執刀
をそれだけ滅浪するのであります。同頴は、祀曾各方面の皆様が、亡
れ等の人々に対して正しい理解を以て蝕むかどうかといふ拡にかかる
のであります。でありますから司法保護の機関の手で指導改革された
人々に封しまして、どうか、祀骨各方面が浸い理解を持ち、泥んで働
き場所を輿ニL、これ等の人々の忠誠の良心を本常に生かして行くや
ぅにいたしたいものであります。これが国民全建つ力め助力化な繁現
ナる上に大切なことでありまナから、皆扱の御組砂を希望して止まな
いのであります.           ハ九月十三日汝鼻)
く 丁)