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 北阿戦と濁伊の竪陣
   怖教励彗都島 堀  公 一
竪±月萱ハ軍の北アフリカ上陸以来、敢側毒槻馳島を配ら
Lてその成功皇且博し、北阿は昨年中に篭妄の手中に収めるので
あると挽音し、畢慶の歎厳にも湊拙の哀訴にも耳毒さず、彗丁萬の
兵と彗丁の飛行嘩聖丁を北阿の高に集中し、あらゆる最短を放は
ず必死の努力を革つたのであ豊†が、琴伊軍の叢好防は中年の頻
空卜亙皇良く敵の企乱妄短Hし、敵側に多大の均等も轟宗たつてゐ
Jリ
るのであわまサ.不革にして今やチユー→ス、ビゼルタの雨市を微温し
た熊伊‡は、ケープボン牛島に蟻て最後の防衛を続けるの簡構なきに
いたつた汝頑であわますが、一両この憫チチージア防衛他の流した致
異性頻る大なるものがあるのでありま†。
 即ちチユーータア作執中敵側に粥へた多大の損害はいはずもがなその
偶に大正な時を得た珊伊南囲は欧州大凶の防備な観め、いはゆる歎洲
大要まを晃成するの蟄を得たのであむます。即ちノールウエーから
スペイy阿東にいたる治岸の防縮はもちろん、昨年十一月以来狗伊革
は宵沸上b地中海泊地汀一帯にかけての肌他を英併海峡沿岸に劣らぬ程
度のものに作わ上げたのであbまして、チユこyア聯今僕の推捗に拘
らす河作取の拐的は大中眈に湊成せられたのでありすす。
 尤もビゼル孝−チ一二lスの雨黎衝を火つた以上槌軸軍の防軌は一甘
肉■牲を片した計であつて、全チユ一∵yγ地切の一時的淑繋といふが
如き事故もちちろん考正せちるるのでありますD
 †故は領めて下手な癖に宜侍だけは州普に埋れてゐる敵伽に放て
は、故に北アフyカ姦を占鱗したかの如き口吻を以てその数能牢を
泣ノ.たて
 ハ→) これに上つて地中海の航行が上わ安全となむ樫つてまた坂東
  丹漢方面への_蓮が容易となる−」と
 ハ〓) 北丁フyカを基地とする南欧洲地域の儒学乃至混政が容易と
  なるとと
 ハ三) チユ→】ジアに集中せる革喝飛行機、仙翌T、艦他を他の方面
  へ移動し得ること
 ハ田) 相伊藷国民への心理的好学放び中立鴇図への政治的影_
等を頻わと宜伸してをるのでありまして、その丑侍粗目の轟くが荒唐
無d叩と看廻することは出来ないのであ♭ますが、さればといづで♯仰
がいふ如くこれに上つて確軸挿背が非常な不利な釈放となり、茸榊
の環在は前大政宋期に放けるドイツと同じだといふやうな主頻は途方
もない普てはづれの持媚であることももちろんでありず†。
 上つて私はこの組合に主として、現在飲料に放ける租軸側の立寄が
如何に繋面なものであるかを滅べて見たいと恩ふのであbぜ†。
 鮪】に地域駒に見ますると前大取昔時結局ドイツとしては西に放て
はフランスとベルギーの一部を占領し得たに過ぎなかつたのであゎま
して1フランス西海岸全部及び英併海峡は完全に掛合執の支配下に在
わ、またオラン〆、デンマーク、ノールゥエー等は中立を推汚しては
ゐたものの研合南はこれ等の持田上わ食環軍馬品の補給を受けてゐた
外、これを新和荘略工作の基地として利用してゐたのであります。
これに反し今次の大軌に放ては北方に放ては、フィンランドがドイツ
と共にソ聯と放つてゐる外、ドイツはノールウユdデンマーク、オ
ラン〆、ベルギー、フランスを建ねスペイン現にいたる重大西洋#を
稲俸してゐるのであります.
 南方に放てはイクリヤは前大馳に畢しはドイツの敵として掬、夢
と国領に放て封増してをゎ、ギリシャは研合国の手中にあつて掬、壌
宇は沌えずサワニカ上り側面の守成を受け、盆地中海は研合回の自由
なる作執基地であわましたが、今日イクリヤはドイツの同盟団として
相共に散ひ沸、伊、ギリシャの地中海沿岸は殉伊南圃の支配するとこ
ろとなつてをわます。茫に.ハルカソ方面に放てはブルガリヤは前大取
同線ドイツの興酔として米英と敬ひ、ルーマニヤは前大撤と兵り井に
粥の共闘であわ、その石油が現在撫軸印の有力なる石油補給源となつ
てをゎま†。
ヽノ
7


′\


東部に放ては曳在楷他国革が占供してをる地域は完一七年†言
ボル≡グイキーが政挿を塩り、Pシヤが董的に全く無能力となつ
た後に雪ドイツが占領した地械上わも彗大きく、しかも前大驚
異きその占鱗地は著£閑革利用せられてをるのであり萱ノ。
第二毒工業について著すと、ドイツに放ては国民政禽主義ドイ
ツ勢働洋が政彗掌握後直ちに竺次及び竺次翌年計肇を要人
彗ム、人監石油、人造掛推琴の妾壷賀彗自給蒜保する手段
を革ずると共に、革帯工業を軽鵬したのでありミノが、西部作戦の結
果併、弓髄の毒毒態備が桝軸側に利用可能となゎ、殊にフフソ
スではルノー、シユナイ〆−革桝淋的に有名な革帯工場の堂丁飴に上
る重要工場が柘軸酵の馬め日夜桝鮪晶身重産してを豊す。
 集三にこれ毒壌東野の万両から雪すと、ドイツは近代蟄丁蛮行
卜毒も豊な銅窄アル…ウム、石桝笈び石油の相封必董蒜促
してをるのであります。
 即ち輩の薫学兄ると左京年に牢ドイツの奉楓は≡丁三石
最を趨えて誉ソよすが「これにイクリヤ及びドイツ占憐下の併、白
ルクセソブルグの重油窄合せれば鍵に望丁轟頓に湊するのでありま
 サ0
 雲鍵盤斐に是非必要空ノルミ;ムについては敵前Jりドイツは
世界一の蛮頼蒜つてゐたのであ豊して−異に英南側の統計に上り
ましても完竪琴虎世界アルミニウム生垂畏坤伊及び言文撃r
にあるものが入十革噸、アメリカ宰丁恥噂英凶五謁噸.ソ慧拡五
千切となつてを旦の生壷瀕は他に比し艶倒的であります。
 右出貰附しノ良ドイツの壷綱ほ完妻ハ年度に於三恵入千壱萌噸
 であ与したが、これに併、白の地番ポュフソド沓チ;コの轟野を
加へれば拘の労力国内の生蕾翌日計は婁憶二千♪盲萌噸となります。
石油はル1了Iヤの毒大童噸の他、ドイツ沓ポーフソドその他
上り出るのでありますが、ドイツが人造石油の生産に非常な努力を挫
けて来たことは周知の革甥であ呈して−珂伊がルここヤ油内を交
配し得る限り石油に関しては心配ないものと思はれます。
 筋臼に人力の万両から見ますと和伊粥囲の人品封敬は必ずしも大
ではあ豊せんが、ドイツはその支配する地域及び弊園から勢働力の
補給お轟けてをりまた富も位つてをるのでありまして、昨年九月の
変表に上りまノとドイ国内に放ける外国人筋働準及び伴産額働密合計
六首革に上るとのことであり、ドイツ常崗は引研き外人革翌等の移
入に努力してをりまノから−国内に放け慕急薫の抑制、賦人螢潮
力の彗只と和侠つて弊働カに撃も美園等に比ぶれば轟に有利な状顔
に在るのであります。
 銭五に毒について普サると、前大澄放けるドイツ放牧の義
男;は毒飢協に基く音上梓沖1の不安に在つたともいはれて
誉り軍して、革堅実聯末期に放けるドイツ食鍵革憫は和音緊迫した
ものがあつたのであ豊すご」の軽故に鑑みドイツに放てはナチスが
政軌を彗て以驚寧日姶に誓、印常の自給率な得た上食岨の貯敷
をも行つて来たのであ豊す0殊に粗ソ聖Tの結果献酬の甘吻倉とも
 いはれるウクライナを占慣ト、ここにドイツのみならず全飲料食墟喝
翌町決の鍵を也ることな得たのであ豊すが・完夙に食些配給茸
蒜立し、完全な食坤切符制毒施してをゎ、今埜人戦開始以来の割
董は最低の時に於ても前大職中の整人配給丑に比して多くなつてを
 るのであゎ字して、壷同額に放ても前大敵の触を堵むが如き放念は
 亮撫ぎものと侶ぜらるるのであります。
ヽノ
▲uU



 イクリヤに放てもファシスト故地染料後食塩自治自足繁を先決粍昏
として坂b上げ、噂壷に努めてゐるのであつて、もちろん晩学以来食
一の統制を行ひ伽管制を行つてをわますが、主食物は保持されてをわ
昨金工丁月才シナy農相は食粗拘留は満足†べき状態にあると官明して
をる位でありまナ.
 洪六に飛行機馳革革新式武妙に放て帆大戦に比べ叔常な破算をこ訴し
てをるのであわますが、殊にその潜水艦戦に性器英側も斯策た鰐して
をる稿線であります。
 前大戦に放けるドイツの潜水牲は.ハルチック海及び北海のlニニの梅
七利用し得たのみであb、加ふろに故地粥略不一致の取牲となつて十
分なる括肋が出水なかつたのでありますが、それでも一時は英岡を鰐
地に隣入れたのであります.
 現在に放てはスペイン、ポルトガルな除く全大西洋#及び地中海胎
嘉鴇の大部分は破く租伊潜水艦の利川し得るところであり、殊にド
イツがこれに力を入れてをることは、本年一月ニ∵十日潜水艦放司令官
デーニツツ大将を元帥に是せしめ、これを海軍泉南司令官に任命引
■ぎ潜水席麻の指揮をもとらしめてをることで明瞭であります。
 米英側朝故に上つてもドイツの潜水柁保有土は五官隻乃至七官費で
あつて、その上月エー十隻乃爺ニ二十隻出漁されるといふことで、その
戦果もドイツ藩水艦だけで昨年小撃沈した敵国船舶は七首六†海域に
上り、一方イクリヤ海軍もさ晩以来首七十九重の敵胎を汲め、イクリ
ヤ金手も、軍二十六卓の船舶を革決してをるのでありまして、本年に
入つて如伊の潜水挽は銭ミその碇威を教押してをるのであります。
 筋七に偽らは最も大事な摘伊の醒内払東状況は如何か†
 耶大戦に放てドイツは折角節郁的には各方面に放て続々たる捗利を
得たのであ♭ますが、声内情#は事故汚ヰの統}を妖き、昔時よ大政
洋であつた祀定義の反故思想敗次があり、政府の無力封建と相供
ち革円敬緑は崩準するにいたゎ、いはゆる「背部の一半」に上つて放
散の憂日を見たのであわます。今日のドイツはヒット一フ1偲胡指導の
下に軍政の完全なる一致を見、共垂主拳著、批合点主立頻者専の不純
分子、反馳的分子は既に山掃せられ、同意的=彗□に基く井の担接が碓
ゎと国民を把盤してをります。しかも礁の宜催啓教宜しきを料、国民
性その向ふところを確りと知り、野組に池ふことなく、如何なる難局
に瀬池するとも益モ持束を叫くし、「現在の戦争にあつては汲勝男と
敗戦国といふやうなものは無く生き抜る園と亡る国があるのみであ
るしといふことを帽に鍛じて米英革汲の日まで馳ひ抜く決意を持つて
をるのであゎます。
 イクyヤに於てもムツソリニ一首柏の下に全的民が→致して勝利の
麓め放つてゐることはドイツと全く同じであむまし〆し、全快ま鶴岡の
弛みは光と革と国確とが銘然として一段を持し、その間に踪の無いと
ころにあり、この払デモクラシ一緒醒の到底典似し科ないものがある
のであ.ります。
 以上懸川方面に於ける批伊等枢軸陣督を眺めただけでも、前大故に
比べ比較にならぬ髄位を占め、またそれだけ米英側の地位が不利なる
ものがあることが一日際然として来るのでありますが、更にその上に
前大戦と今次大政との最大の抑痘は、世非の堆邦日本がその理念と急
牌を同じくする兆伊と井に米英打倒の馬め立ち上つたことでありま
す。前大故に放て日本は碗合図仙に放つてさ放した環め太平洋は忽ち
にして捗経に齢し、アジヤの安定労力としての日本の甥力ほ良く聯合
印をして太平洋、アジヤ方面を観蕗すること無く歓洲方面に専念する
ヽノ

9


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ことを得し畏のであ豊†が、今雲散に雪ほ大豊警悪日
壱の彗たる繁に上是英の事莞面に害した震は殆基
部悪せられ、翌碧米最の大部分と英の温の有力な芽普
本に億へ妄藁印箆に狗束せられしかも彗星の聾蔓け多
大の網者を襲つてをるのでありま†り
差雲讐箸力量員供給雫あつた和琴濠洲は現讐に放
ては邑の防衛の彗ただに歎翌禁し得ないのみな与彗完
美上りの言責のつくやう妄彗てをるや是始末で音亨。
前大雪時大霊籍地域の覆は畠に芙例の利用し得るところで
あつたのであ呈†が、今やこれ等の地漂曇の占攣るところと
なり−米奈ゴ七喝タソグ言/、キエーネ等の莞に必死の労
力なしなければ宅宗況にあるので音葦蓬栄彗湊野度
等の交蔓品えず是苧の纂蔓け相互の物焉総量讐来
してをるのであります。
 完大霊地笥の誉た憲は彗星賢品彗持につき敬
慕長引けば長習管本は雪の意義用して、租軸挿替の彗
義豊つ畠地の鴎彗詑して菅必雫敗の瞭製笥左る
のであ皇して、とれほ美側宗盲驚く諷驚これが封琵狂
彗妄るのであ豊すが、しかも具に苧る萱金酸性太毒方
雪与篭のはソ三ソ萱で失敗に琶−印彗りするものはア
ラカソで惨敗を襲する彗手の巴やうが苧讐大にし妄莞び
繁最毒唱し、完膏、宅畢の鴛宗へに勤し這、政洲
繋表苧た撃と夢の如き驚の重な雪上泉管状況量
 るのであります。
 埠上彗ましたところにエつ音痴伊富壊とする宅嘗必監
雲理由が明かにたつた筆であ豊して−これを雪晶を異にする
美等がことあること妄自の野心姦雪、ルーズグエルト、チヤ
去ルの骨警1つ蒜くその激化を糊漁蕪和しをるの醜釈に比.へ冤
に有珠の寿があるのでありずす。
併しながら常驚いふ菅繁英は晶れの唄いガツチリ雫あつ
て違や毒叩いただけではなかなかまゐら詣手であ豊す遥
蒜等は署誉物彗のみ霞みとし這死臣撃の準備を彗て
をる横彗あり、品伊が茜の昆豊苧るにはなほ警の困難
雪を漂するの雲あるのであつて、差翌の響蕎界量る
大数宗這同地駒笠た違約た陛彗は免毎ないのであ豊
す。
 要は我蒜今後洩ることあるべ蒜京墓警一撃苧ること
なく、前彗篭違算違度に利用し不倶契の繁英宗つて
打つ宗ちまくり−その反抗の到纂繁ること壷らしめ、差こ
れが痔に苧毒警麓宗ち彗寛彗軍」の上共篭し守
ることに誉のであ豊†¢    ハ音三最誉


′l、

(昭和十八年五月十三日放送)