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国防に必要な銅
  銅は重要な武器だ
 執事に大切な紹については駒に
この国民訳本でお話し致しました
ので、今度は錘に次いで大節な役
を†る銅についてお話し致したい
と存じます。
 銅は人間が準見した金物の小で
も、最も古いものの一つで、召か
ら大欒粟津がられて衆ましたが、
今日もその使はれてゐる晦朗は訓
常に廉いのでありま†。
銅が一番必弊な方面は、埠つ近代
産業の基となつてゐる、電気のガ
両でありまLて、鋼はこの悩如工
男にはなくてはならないも∽であ
りナ。閏力を怠る迭電線はこ∽糾
で出水てをり、また問пEとさ−
ズ・電極盤・配電贈・価動鍵とい
った電気陶係の部分品にも銅が
均防に必要な銅
  積極的陀回収托協力しよう
偵はれてゐるのであ巾ます。また
新しいふ池信健触である電信や電話
は、電謝にもまた機械にもこの鈍
が山林大郷なものとなつてをり、
今皆様がおききになつてゐるラジ
オの史侶槻にも銅はなくてはなら
如ものであります。それで†から
鋼のない和気工策なとといふもの
ほ堵へることも川氷ないものであ
りま†。
 そかと的将に今Hの庶菜で電力
のお惟詣になつてゐないものけあ
りませんから、鋼がなかつたら、
駒防憐妹としてもつとも大切な自
動申の叫柴も、機械工業も、兵器
エ紫も、動かすことは山水ないの
であります。
 そわばかりではありません。こ
の鋼Hまた、粥接地窄に大切な武
打と1て仕付か、銅とそ糾合金で
ある成魚これは飼と亜鉛との合金
でナが、この混線やまた銅と組と
の合金である管銅などは、大砲の
輝丸や銅椿とか襲爽、倍督、銃の
口をまふ銃口鴛や、その他いろい
ろの兵器には、どうしても軟くこ
との出来ない材料となつてゐるの
であります。そわに今日の暇雫で
は、電信や電話や、無線通信など
の通信機触は大奥大切な働きをす
ろものであけますから、銅が敏一
線の職場でどれだけ役に立つてゐ
るかがもかるのであります。
 銅についてはつぎのやっな話が
あります。

  前大戦のドイツ軍と銅
 前の蠍削大職山崎は、元来銅に
乏しいドイツは、銅が足りなくて
大雄娼つたものでありまLた。そ
こでドイツ軍が山蟹占鱗したとこ
ろでは、銅や政論は家具は勿爺、
乳歯の鐘からオルガンのパイプに
彗るまで、皆とり去られたといふ
ことでありまして、ドイツ軍ほ銅
が足りなくて苦心したものです.
そしておしまひには、ドイツ硯は
野馳の琳爽むどは瓜鈴山代りに鍾
を使つたものでありました。
 かやうに銅は大功な金物であり
ますが、鋼は一蛙何戚で捕れるの
でせ勺か.

  鈎の零要生津高を凄ぐ
 性界の銅の主な煎地は、γメリ
カが約一で次いで、耐米山チ少\
カナダ、アフリカのロデシヤ地方
が襲けられまナが、我が閑も背か
ら銅の敷地であり、足摺とか判子
なとが有名なものであり、一時は
外断に銅を輸出さへしてゐまし
た。ところが近年は日本ハエ兼が
急にくつと伸びてくろにつかまし
て、鍋に申しましたや■つに銅は大
輿輝山に挙るやうになりまして、
銅の生薦柘をずつと汝き、外均か
ら棚常搾山輸入Lなければならな
いや勺になりました。
 ところが、この糾についても紹
と同様昨年以来アメリカやカナダ
「27ヽ

チリーなどの英米系の国々は我が
国に稔出†る銅を抑へて、日本に
劉†る礎河鹿迫を企てたのであり
ます○
 鍋使用制隈と製造禁止
 しかし、我が図としましては、
故に事鍵が蛤つた昭和十二年の十
一月には「銅像用制限規則」とし
ふ法律を甘施してそれ以東銅を俊
ふことを制限し銅をむだに使はな
いで必黎な方面にまは†やぅにつ
とめて来ましたが、また咤和±ニ
年には「重要幾産物桁藍法」とい
ふ法律をしいて、錦の生産帯をふ
やTやうに琴刀Lて来たのであり
 ます。
 それにまた、錦の代用品として
はアルミエクムが俊はれてをりま
ナから、団円の銅の意鎖亨かやす
 と同時に銅を出来るだけボーキサ
 イトとか、又粘土や明野石、繋土
 貫岩などからつくるアルミ一一クム
 などの賓甜に代へるや・1に軒めて
【参りました¢
 アルミニクムは従来主にポーキ
づイトからつくられてゐましたが
近年我囲では我が軌に多い粘土や
明禁石、禁土貰岩などから7ル、、、
ニゥム斗つくりだ†ことを研究し
それぞれ立沢に成功してゐるので
あbま†。それにこの明製や饗土
頁岩などほ、来襲共頚舶山涌洲国
や支那などに無魂械といつてよい
ほど澤山あわま†から、これを十
分利用することが山水るや一Jにな
りますと、主としてアメリカ大陸
に求めた銅の代りになるのであむ
ます。
 しかしこの7ル・、三タムも飛行
撫をはじめ、自動革や胎などの鈍
力の早い交亀増刷や、その他の工
費機械などに使ほれて図肪上大切
な役割を果すものであむますから
その生産が柑常結えるまでは恩ふ
や■1に一般にまはらないのであり
まサ。
 そこでこの治分山間は、ど′つし
 ても.帥鋼を位ふことむ抑へると
同時に、辞と同じやぅに銅を回収
してこわを必黎なところに向けな
ければならないのでありま→。
 銅を使ふのを制限†るためには
唯今申しましたやぅに、昭和十二
年に「銅使用制賦規則」がしかれ
先づ建物に銅を儲ふのを抑へまし
たが、翌年の十三年にほこの紋別
に大改正を加へまして、建物に銅
を位ふのを小段と抑へると同時に
いほゆる不急不要品、つまりさし
嘗つては急がないとか捗らない品
物に封1て、銅を使ふことを禁止
したのであります。そしてその後
もこの強固をひろけ、鏑の傑用を
制限して来たのでありまして、私
どもり周囲にある金物で、従来銅
や銅の合金を材料として僕つてゐ
七ものは、殆んどこの製造を禁止
したのでありますが、今岡また御
承知のやぅに、この銅の制臨みさ
らに教化することになゝ、これは
けふから廿只施されることになりま
した。
 それによりまTと、柴器とか、
釘、相耗、戦況簑、親元板、轍軍
翻訳札、俳坦∽命災、′ルコオル・
ランプなどの約入十に上る鋼か倣
つた品物は、けふ二十日から製造
を禁止されることになり、鍋の制
限は今後一段と弘化さかることに
なつたのでありますの

  家庭も立浪な銀山だ
 さて銅の周牧につきましては、
我が南は青から銅の産地でありま
しただけに、私麺の周到には銅で
つくつた金物が滞山あるのです。
これを集めるやぅに致しますと、
曾政や工場山般御家庭から出る銅
ほ柏嘗の景に建することが考へら
れるのでありまT。
 これが今田報とパ掩に銅が河収
されるわけでありまして、御競艇
にある銅が湖待浮れてゐる次払で
あhリま寸∩
 どjか御家庭の鋼を出来るだけ
搾山図肪の必弊にあてていただき
たいと存じます0
       ハ十月二十H放遊)
(28)