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立ち上つた産業戦士
 曹の教学は草陰と軍敵だけの故
ひで、それに畔魚も割合短い月8
できまつたものが多かつねのであ
ります.それですから、武雄をは
じめ戦野で嬰る物は、ふだんから
貯へてゐたもので触に合つたので
ぁりまナ.ところが今日の敬替で
は、すへてが大仕桝になつてをり
まして、つぎつぎに物をつくりな
がらお∬ひに閥のありつたけの力
む韻して馳はれるのであります.
そして料埠が弛めば弛む捏、取替
で使はれる武器や弾丸などの赦ほ
非常に渉しいものに上るのであり
ます.
 それですから、概学をしてゐる
周にとつては、生薙力をたかめる
っまり助辞に必琴なものを、ドシ
ドyつくり出すといふことが最も
肝心でありまして、我が国でも生
箆力をたかめるといふことが・今
一番大切なことになつてゐるので
あります.
 ところが我が周では、御乗知の
洩りただ支那串雛といふ敬雫を湧
けてゐるばかりではないのであり
まして、一方でほ新しい碓末を打
ち桝てようとしてゐるのでありま
す.即ち今の事誕は】簡では武力
の職ひでありますが、またその一
両では建設の態ひであります.支
那を建設するにほ、渾山の材料が
いりますが、これもドシドシつく
らなければなりません。新しい慮
誰をつくるためには滞山の物が平
るのであります、
従つて、周の転業といふものは
今その全力教頭柑しなけれはなら
ないのてありまして、今8の苧
は→面でほ産葵と箆栗の故ひであ
り、この敬ひにどうしても勝ち銃
かなければ、我が閉の使命を果†
ことは出来ないのであります.
 そこでこの蓬莱の方面におきま
しても、逸早く戦時下にふさはし
い仕組みを打ち材てなければなら
なかつたのであります.
 それでは故時下の日本にふさは
しい隼業の仕組みとはどういふも
のでせうか.
 それは祁筆立も働いてゐ.Q人も
共にl盟となつて御奉公のまこと
をつくすといふことに牽きるので
あります。
 串泰の紛では産業界におきまし
ては事業主は事築主自身の思ふま
まの仕事をすればよかつたのであ
り、また使はれて鋤く人も由分の
窺に入つた仕串、気に入つた鶴牧
で働いてよかつたのであります.
併しかうした緒架、卒業煮は伽け
の多い仕ヰに簸り、麟といふ立場
(写7)

からは大切な仕事であつても、儲
けの少い仕事には除り手を出さな
かつたのでありまして、いほば事
業本位でなく、利益本位、儲け本
位だつたのであります.
 また働いてゐる人も、仕事のた
めに働くといふ上りも.先づ第一
にお金のため、生活のために働く
のだと考へがちであづたことは寧
へないところであります.その上
に、ちやうど前の欧州大敬の前後
から敵湘やアメリカの個人木位、・
自分本位の考へ万がほぴこつて来
まして、‡乗主の中には、自分の
仕事のために働く人の人格や革紹
といふことを祖めないで、これを
搾研のやうに考へ、また働く側の
人も弟拳推そこのけにして樺利ば
 かりを主張し、高い斉銀、短い労働
時聞、染な仕事へと乗り、使ふ人
 と使ほれる人、その奥の青葉で申
 しま†と労働者と資本家ほ感情の
 上でも非常にトyガツたのであり
 ます.その緒果は使はれるものほ
 海舟さだけの刺客のために篭桓
合をつくり「底偶の労働者よ、囲
棉せ上」と叫び、甚だしいのは日
本といふものを忘れ、赤い閑々の
ものと手を墟らうとしたものもあ
りまして・今振り返つて考へて見
ますと、ほんたうに灯に粟を生じ
るやうなことでありました。その
挙句は弊働学演、つまゥストライ
キがあちこちの工場に起り、同じ
日本人でありながら、職場の内で
犬と狩のやうに醜い雫ひが超つた
ものであります.
 そして、かうした労働申態は昭
和七年にほ的二千〓官件、昭和入
年には約一千九宮件、適えて昭利
十年には同じく舶一千九官件、ま
た‡襲が逸る前の年には的二千件
 を敷へたのでありま†.
 ところが、日本といふ図ほ、お
 圃に一旦串があると、同氏が−薮
 恥緒して外敵に常るといふ蚊に有
 難いお顧柄であります.そして、
 大官の下に御奉公のぜこ】とか致す
 といふのが日本構押であります.
  浅くほ元藷の役、泣くほ明治の
御維新を見ましても.闊筑非常時
の僚は、何時も日本本来の拳に立
締り、日本の圃健を中心とする思
想に良つたのであります.
 果して支那事難がおこりますと
産業人の考へ方はすつかり襲勺、
今までのやうに、「自分だけの偽
け」 「自分だけの利益」といふこ
とか棄ててお囲の利益を涛一に檻
くやうになり、労働牢訝のやうな
今湛の醜い有線は、パックリとな
くなつてしまひました。そして事
業主と働〈人たちの問に「この非
常時に憐してこそ、日本人の席骨
頂を舞拝し、日本本来の考へにか
 へつて、事業主も働く者も−規と
なつて蓬莱報国のまことをつくさ
うではないか」といふことが唱へ
られたのであります.これが御乗
知の童策報国扶助でありまして、
この超勤はたちまち、全軋にひろ
 がり、‡艶の屯つた蛮年の真には
 早くも各地に箋報同曾がつくら
 れ、この甜覇は益1垂夙に推し†
 すめあれたのでありま†が、さら
に昨年の秩には中央の槻的として
大日本産業報駒曾中央本部が生れ
出て、ここに東恭相陸運動は、勒時
下日本の産業人を打つて一丸とす
る大槌勤となつたのであります.
そして全国の尭莱租同曾の官員ほ
現在約六宮古に上つてゐるのであ
ります.
 皆様も御訣知のやうに、アメガ
カなどでは如何に政府が敬時睦制
を強くしようと大藍になつてをり
ましても、労働者は大きな宰靖工
場で盛んにストライキをおこし、
政府は色々とこれを抑へるのに苦
労してをりせす.
 如何にアメリカが現がりを申し
ましても、これほアメリカといふ
園柄の瀕さから出て来るもので、
どうとも致しかたのないものであ
 ります.これを考へますと、私共
 は今更我が威他の有難さをつくづ
 くと感じる次第であります.
 併し、我が純化今や換済の上か
らも外商に放らないで、‡篭凸失
 地こ故佐として立つて、土屯は某
く9阜)
亜で完全な日掛自足の帝革む膏む
ことになつたのであります.鳶常
人の使命ほ、怒ミ茸く懲三大きな
ものがありま†.今日では産業戦
士といふのは、ただ宮野のアヤと
かカザリではありません。まこと
薦繋といふ戦堵の取士でありまし
て、この竃粟故士の懲開振りが今
日の駁撃を決すろ環も大きなカと
なるのであります.
 そこで今、薫界では‡業主も
働〈人も互ひに助け、互ひに仲菅
し、−丸となつて建築職印のまこ
とをつくし、生産力の抑充に一意
邁池してゐるのであります.
 今や鋤くことが御奉公であり、
働くことが生活であり、働くこと
が喜びであるといふ日本の肯くか
らの正しい婆に水亡尿つたのであり
ます。そしてぜた建築をうごかす
ものは断熱ほ人のカでする喜び上
り生れるカが耗薬の士蛮となるの
であります.
 簸業職士の生活に関係ある方々
も、仰家庭も、みんな無策戦士の
貫い要務を十分理萌されて稟戦
士が喜び勇んでその職報の敬ひに
駄ひ抜かれるやうに、l昏御力湊
へをしていただきたいのでありま
す.
 またこの堵は甜和良の皆虚仰の一円の
一人でも多くがこの犬釘な稟と
いふ駄埠でカを鞋していただきた
いのであります。
    (入月ニ†五日放逸)