×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

現下の食糧問題 農林大臣 井野碩哉

 今や他界ほ有史榊衆の大府私に野禽し帝飼屯亦舶職第五年を迎へた
今R大破聴共築胤を碓舐し常盤新秩序を禁硯することは我が大和艮狭
に珊せら九た一大音蕗であ蝕ます.これが馬めには内に放て適に常盤
閥脂他働か■盤へて不軌の閉力中増益nると弗に.外に姶ては他界の艶
織機少なき情勢に掛塵L克ぐ開成を売うすることが偽盾の急券であり
ます。
 艶々考へま†るに現代の敵襲は席謂爛家地力放であります.廃家地
力欄は和線の郷土と銃後の図民とが一位となつた鮎ち武力と経済カと
一珊になつての教学でありまして、確乎たる禰済力の背景なくしてほ
今日の馳琴は}Eも賠繊することが胎水ないのであります¢而して此
の職時経沖カの根底をなすものとしでは頭増盤活必需物錬の供給確保
撃ノ食績梅郷の確立が必智であ吋ましT.今次の故郷巴の太馳を見ま
すると変態循岬に於ては現収棚康れへ几紺不足に職人り.執れも穣璃に
近い食糎配給且ュを球脇致して居りまして.又野馳、和榊、併甜西に
姶rは匪民ほ汎俄に節しい熊活計汝つて居るやに聞き及んで居りま
す。冊して交野各疎が柏耳に粍淋郷銚特に良雄補給絶の遮断に全力を
注いで磨ろ肱陀に併LせLても独学淫行カの基碓をなす宅のが食汁の
(才)





充足であろといふことは明白でありまして、私共真珠行政に携つて居
りまナ渚の兼任は一入発火なるものを感ずる女帝であります.
 今次巧妙山梨の貪械革構を地辟致しま†ろに、弥鍵常刊仁於きまし
て他物資が柑常観旺の統触を必撃とLたにも拘らず弁捉に付きまして
は革ひに官民の長年に亙ろ努力の結果潤沖でありまして、左程統制の
必黎を見なかつたのでありまナが、瀦挙が長期に亙るに徒ひまして、
鼻薬生産に不可軟の肥料を初め其の他の艶蔭資材の不足並びに鷹召其
の他生産力捕光の馬めの農栗野力の流出不尽等に困りまして漸次妨屈
となり、政府は他物資−」同様之に射し柑常程度の統制を加へ以て需給
の均衡を掛るの必黎を矩じて建つたのでありまT.さりながら艶職純
四過年を迎へた今日他物溌じ比較して筒柏常の飴浴を保つて培‥ま†
ことは外聞に比較して其に珍しいらことと申し縛るのであります.
 此れは侭へに歎々として東館特産のために血と汗を流して働いて居
ります全聞及民諸君の努力の結晶に外ならないのでありまLて.私は
七に白木闘民の達しい底力が農村に碓乎として培ほれて居ることを
見て、心強く感ずるのであ巾ま†.然しながら事野の長期化に伴ひ、
食塩開襟は今後益1電大化して参るのでありまして、私共は国民の粂
雄に招掛の安全感を確保しなければならない責務を痛感するのであり
ます.牡の食稚経済の碓北は単発食糧の供給と濡嬰とを合致せしむる
ことに外ならねのでありますが、戦時に於きましては】而各稀生産條
件の悪化に因り食掛の供給が減少し断ちとなるに反し他面食塩の常蛮
が増大することを通例と†るのであります.
 従ひまして定礎の需給の均衡穀困る馬めに現在頼も必黎なろことは
何と申しましても真綿漢産物の埠葎確保を周ることであります.食操
農産物の糖薦方鱗としてほ粛ポ共礫御影流ずる綜合的見地より之を材
立軍付することを必嬰上することはもとエりでありまして、即ち内地
に於ては政府ほ柑酋長い期間に亙る投合的計苛を樹てることを傑堤で
そハこ」搬めまして、昭和十大年度上巾+∴髪Å播盤蕗物の伯訟強化方沈
む棚Lじし.昭和十六年度から昭利ニ†七年度迄を第l楓計費として魅
力米教の特産を澗ることとし.此の柑産計憲洩成のために桝権改善に
より反常枚盤の埼加を拘るは勿論新たに桝地を開墾し又排地の改良を
な†ことにし、これが痛め犬娩枇の開盤や盤業水利改良事業について
は研に設允された農地硯獲常幽をして常施せLめろこと仁政したので
あ巾まナ.
 和して食撫盤琉物の椅成を捕る娼めには肥判等の鞋産教材の供給確
保む拘ると共に筋力の調弊故に農産物慣描の適正を拘ることの繁沓な
ることは云ふ迄・もあHません.これ特につごLけ政府は出水ろ限り努
力を致して居りまして、本年は特に肥料の軒粁の適正に努めました捺
果概ね適期配給の官を挙げ得たことは秋季と†る所であります.殊に
撫槻質蛮窯肥料に付ては官民一致の柵産の努力に拘り昨年同和に比較
して数萬礁の増加配結を見ることとなつたのでありま†が、舛酸肥料
及び加男肥料に付ては必らずしも契軌を許さざるものがあるのであり
まして、肥料以外の農業用生務資材も昨年度に比較し木年舵は一肝叡
屈となろことが著せられるのでありせす.又漫産物の供柑に付きま
しても米俵と他の農産物簡掩正に他物便との均衛を保たしむることに
付て一般物価政策との櫻野に於て今後充分研究を簸げたい所存であり
ます。
 食糧兵獲物の埠産の製行方法としては今年も昨年と同様米弊等の坤
蔭計翌に其く楷整数丑が生物に割昔てら九各農家に混生葦榊常が市町
村役場や鹿骨を汲して参るわけでありますが、この取條件の下に放て
(さ)
■■■■l
判キせの生蛮を確保し金柑特売の架を鞋げるためには全開農出講常に
モに一段と盤薬報均の将紳か為拗Lて戦かねばならないのは勿論であ
けま†.
 盤林省に拾て過般舞岡の濃紫抹祢の指堵紙繊を巌僻強化†ることと
し中央から地方に至る造り一残した食糧檜稀接純動鎖組織を弊へるこ
とに致したのも右の♯官に其くものでありますが、弟粟生豪の孜術的
方浦を敬時鰭割に編成棒ヘ少なし強確保何の湖い今日に於て望に一段
の柑薦を嘲るためにほ従来の耗窮接絢か耶に粍めるばかりでなく鮎産
技術そのものの中に、巾鰍→鍬の小に盤難潮閥の院心きJめてやつて
頂くことが絶封に緊宰なことなのであ巾ます。
−」れが璃に全図に亙り鵠盤家とか桝農家とか部落壊策榊躁長等山裾
罰約二十ニ■鉱人に封し盤柑汀上山桝に簸和竹杜叫汗瀬棚委鎖し」いふ役
目むお麒ひし、部落の†」ニしの他柁の指耶こ平kしJ山合つて炎々「免
租特売に戎渡するの態勢を盤へ又光船内明に於きまして常盤衆懇談魯
を閑傭されましたのも鴇盤家の撫蛤む軌員せんとする政府の意思の現
はれに他なりません.また叫坤軟から今群にかけて粂開から約一群茄
千の頻村中堅背壮年私家城晰内妹の減益開拓青少年義勇黎訓練研に集
め一ケ月間の集神訓磯を洩じて虚栄報駒椅紳の増輩聾捲を期したので
ありますが、これからの盤荻相売報閑推地検員ほ犬々郷土に勝つた後
内鮎に於て憶得した析を率先窮行長姐竹薮に挺身するといふ峯に榔々
しい来遊か醸成しつつある官の報告を随所より受けて居ります.
 政府は勿駒木年も引線き新たな推堆蝕色を選抜して訓練を甥施する
漁昭であ巾ま†が、食閉鎖民の諸君払これらの人たちし−渾然一絶とな
って允ち上つて頂くことを切染致して居るのであのま†.
以上現下の条捷政義物の埠蛮に閑し政府の施策の概略盤に生ま着た
る救出講粛に封→る帝袈を小池べたのでありますが、算鍵の脚摩ほ単
に政府及び幾民の諸君のみに依つてその師決を醐することは不可郎で
あります.即ち常給の均衡を材る銭めに附贅着たる都市方面の東金な
る球腑が絶対に必黎なのであります。
 最近都市に於ては極力米叔の消費胤花を阿り今年四月上り六大都市
も米の荊幌抑常制を丈施して居り、地方によつては柑骨折尉な刺常盤
に丸域へて大々職域率公「励んでゐる例も少くないのであります.又
窺閑地利用連動など柏常一生懸舟に心掛けられて尉り、梨に湘係方面
の協力の下に許少年弊維の食掛樹簸のための勤労準什迎軌轡が熱心に
行はれて葬って居勺せす.斯様に尭捉閃庖のためにほ油禁書万両に放
ても少からず努力を致して蹴るのであつて其の鼓には食櫨堵境に拷池
して村ス耽が損耗の祁君に封する感謝の抗刈が含ま山て尉るに逓ひな
いことを榊信†るものであります.さればこそ盤村に於ても昨秋の米
現硯家督埋制の架施以来自家保有米以外は全部供出して慣くことにな
って居り.更に積穣的にこの愕有米をも供榊しようとの運動が各地に
行はれてゐるのであつて私共もその掛…怠に心を打たれて椚るのであり
ま†ひ此の部落と農村との閤の瀧ほしき和文那聯の醐係があつて初め
て食線増産は可能となり俄時下食糧緬済は安岡たるを得るのでありま
して、此の渚殊に於きまして都朽方納の椚梁瀬謝潜も今後食糧の帝給
事情に感じて滑賓親正が独化されて葬った場合充分之に堪へ忍んで字
ろ生喪章たる農民に感謝する心意気を以て弛んで研きたいと存じま
す.
 米薮革の主噴食糧以外に於ても生野食料品、加工食料品、調味食料
品飲料品等に付き†してほ最近一般に常軌の均衡む失し稲々不利不便
を生じて居る向が多い現状でありま†.政府と致しましては先づ親宜
(9)


生竜の指導統制を行ひ少くとも国民の敬時生活に必中なる品目、必頑
なる如衆は熊‥桝−総計確保Tることに努力シ治して尉〜ま†。最近昧
噂、頓油.豆偶等に付いて罪科大豆の供拾関係から英の生薮に相普の
困難を加へ又砂地に付いても動もすれば共の供給に支障を感ずる現状
でありますので、之等りものに付ては特に捕々のm陛を講じ供給碓休
に努めて居る次第であります。
 之を宰†るに我閥の条規粥笹は今日迄率ひに官民一致の協力に依り
大拉大過なく済んで参つたのでありま†が今後閉際情勢の大挙局に鑑
み種々竣測せられぎる事情の教生も竣想されるのでありまして、必ら
ずしも契機を許さないのであります.徒ひまして生産者たる壊民と云
はず消費者たる都市方面と云はず充分規下の情勢に思ひ新政され、強
固なる精紳カの下に如何なる事情の急難にも動ずることなく.相互理
静を深め、各自の職分寧公を全うし、商家の蓼常に願へられんことを
切望Lて止まない次第であります. 

               (七月二日放送)