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現下の物価問題 商工大臣 豊田貞次郎

 いまや我が功を観る周磯偶数は、寸刻も湖晰を許さぎるものがある
のであつて、我が甲は肯今架骨有の非常時局に檻而してゐるのであろ・
この磯支那事鍵盤汲を尭壌し、今後の図侍仙周に傭ふる馬めには・我
我ほ言Hも早く、席度開防園家絶制宜几うし・毅然としてこれに勅題
し領へき也伽を盤へわばならねのである・
 すなはち生産力の鍋充を斬り、珂肪然雫を械立する&ともに、取時
に於ける舛頃生捕の安包む鵬保することが、暇時親済鵡普の眼目でな
ければならねと思ふのである。和して物仇倦dほ、溌に取時鶴済溺常
の基本をな†ものであつて、我々周民が蹟加に々つて憐決を柵らねば
ならね、沈下穀も東野の押掛である∵しこ「物他倹曹ノついて.些か
貯見爪二塘を浅べ、卑見清音各位の一_の神領カを榊#ひ載したいと
#する蛮である.
 あらためて申ナまでもなく、故時に於いては、物資の帝給は著しく
均衡を失ひ.物価購士の洩券はいやが上にも敵兵せられ、之が野栄茸
しきを得ぎれば、いはゆろ物伽郷土の破婚瑞となり、破性インフレI
y’ンを和木し、軍帯品の抑遵は困難となり、軒民生巧はせ成せられ、
】開無済性根木的に破壊せらるることとなる頼果.高度尉防済ま址剖
の生者はもとより、琴そのものの箆行すらも不可能となるのである.
社つ七戦時に放ける助佃野米は、あくまでも低物偲政策をその甚洞と
†べきであつて、時に均防持薬に必史なる五平物資、及び買生活上
の必事物賓の餌格は、之を可及的に低位に安定せしむろことが沌弊に
必礎なことはもとよ巾総を供たないところである.政府に於いては.
♯襲勃発以衆.物領の鵡勝抑制の巧めにあらゆる努力を沸つてさった
のであつて、特に一昨年の宋以来、いはゆる公定触格を康く各般の物
品に封し、可及的洩かに設売することを中心勇名とし、その他管俸‡
津品に対しては、いはゆる七・七頬令により、その製潰娠†を森止す
る等、領収の物便封姥を講じてさったことほ、眈に御柔知の通りであ
る.而して公増甥楕の鞋定に甘つては、その物を生壷†るに必牢なる
女川に鵡正なる利滞を加へて俄格を定め、生並の維持堵魂といふ粘を
も考鹿に入れてきてゐるのである.而していほゆる九二八価格仲血
判鹿「舶してけ、枚府は之に野徹して偵格公宅の棟犬に席巻の努力を
致してゐるが、この制蟹の括胤の隅亀は、一般物結ィ繋に関聯し.桝
有に考☆仰を黎†るものと考へる.
 序ながらここに叶L竣へたいことは、公定健格制定に射する批打と
(1)

「1
しく鞄衆政府は不必頑な物にまで・公党価格をぎめろのではないか
といふ髄を聞くものであるが、もちろん政府に於いても公定便格をき
める際は・職帽抑済に於ける灘礎的悪感物資とか、生活必簡品とかを
中心としてゐるのであるが、之坤の物のみの価格を設定し、他の物の
便格は全々之盲申卜放代撃しますと、如何にしても価格が自由であ
るものの生箆の方に、資材労力動力等が流れることになるのであつて、
その結果ほ必要なる物の供給をさらに不足せしむるといふことになる
ぼかりでなく、ひいてその物の公憤磯路の維持をも困繊ならしむると
いふことになるのである.
徒つて会便緒は、あぐ音でも必要物資を中心として電牢して行か
ねばならねことはもちろんであるが、その他の物の煉櫓は、之を自由
に放任して義支へないといふわけにはゆかないのであつて、りの粘は
御理解掛ひ経いと思ふ.
 かやぅに政府の物偲統制施設が擁禿せらるるに徒つて、国民の物横
間題に関する療慣ヰ湖次誓り・その協力に去て、物使統制の結果
は一昨年下期以衆急騰の弊にあ貰物価斗昨年下期に於いてほ、な
ほ今後警琉を苧る情勢でほあるがJ源安埠するといふやうな粗労
にあつた等ある盛るに近時生箆カの挽充と物債の抑制とに関して、
さ甘ぎまの論を聴くのであるゃ現在我が国としては、何を措いても味
黎なことは軽衰摘禿であり、婁物資の埠雪破盲ことは抱轡必頑な
皇で驚Dただ今日の如く計華的な竃罪牲慧址冊に於いては、生
産演舞の感めには・革々の側紆があ霊で吾て、せな石物硬甲引捧
げによ写、埼産を計らんとする殻畔首を得てゐないと恩ふ.
 もちろん腱の埠蛮が疎算恩離れて不可餉なるけ・もとより管妄供た
ぎるところですが・物の盤意には・薙材資金労力潮力等の供給が必や
であつて、之革の條件が具備せざる限り、檜羨はできないのであるか
ら、先づ叫て鮎皆の改費品化能率檜池等の方酔により、生無性の楷
領言下の引下に勢力すりぎは蛍頗である・後つて生患頻売の璃めに
は、これ噂の斯に洗いて十分の用球と封策工犬晶ずることが必破で
あつで・採算不引合の赴正を性然憎格の引払に準盲ことは、接るへ
き手段ではない窄であ宅加之あらためて祝くまでもなJ\物の価格
は相互に租擦な槻聯牽持つてゐるのであつて、;の物の棟格を悼然
と引換げると、ここE溌は萬汲を呼んで物価の憩循環を来たすこと
となり、緒原水締約な柑最は期待し粗くして、徒らに物鋭を晶晒せし
め、感性インフレを招来†るの瑞となるのである.
 併しながら・売国防上葦な遊本物架に付いては、その増産を触
ることが時局下の維掛訣ノ珊である馳に戊みるときは、もし煙に肇
上その秤誉阻喪するものありと†なならば、苧の陳凶を挟撃して、
その除轟決につき左呈犬研究を頻らし、似てその特産の確倖に
警の場数を静ぜねばならねと考へる・啓ほ低物税を維持しっっ、生
襲カの増強を澗る岱ぬに徴族Lた碩カな方策を塩狩するに管と信ず
るのであろ。
 そ聖でも物伐は生産−配給・消窄資金・勢力、運輸等各般に亙る
経済事象禁じ経営方法・能率の適奄・生産搬兎施設の池抄状況の開憺
等が線合して鮎現する一玖珠象であるから・之が掛雑書たその原凶
に洩り、之等事象の各般に亙つて・璧品に桝立せねぽならね窄であ
宅埋に戦時経済の程替に営つては・繰合的物他封鮨は刻下の急務と
サろところであつて、戟血壷単なることは箆弊経管の合性化、配給粗
て 色)
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 穎の牲億改l特に滑‡の楓由、績賓力の吸収につき英晰的対策を仙喝T
ろことである.♯に政府が物価対策審♯曾を改組したのも、全くかか
る振合的物価封舞の樹立逢行に舶し、民間各犀の組接的協力を期待し
て、その茸全を糊ナる主旨に出でたのに外ならねのである.
 以上私は現下の時局に放ける物僧封策に関して概黎を申撞ペたので
あろが、政府が如何に物価政米の彦行に努力しても、一般閉民の心か
らなる協力がなければ、決して所期の目的を竣成することはできない
のである.之はすべて纏済統制について左様であるが、物個統制につ
いて、特にその必嬰を痛感するものである。蓋し物価政策は政府が桝
てるが、箕噂に日々の物償を形成して行くものは、生産者として商筆
耕として、また一般消筆者として、キロ物僻に閲倖してゐる一般材局
に外なら心からである.然るに最牽引とか頓相場といふやうな准
を罪1掃き、また伐格公売の結果品物の晶耳を低下せしめ、またはそ
の敷女史8等挟少せしむるとか、商人が非常に不親切になつたといふ
ゃぅなことむ耳にナるのであるが、もしかかることがありと†れば、
国家最大の恥辱であつて、断乎として排撃せねばならない.国民のl
人山人が統制に漫反することが、ナなはち国家の利溢を使者†るもの
である。仮令個々の寄犯ほ極微の如く感ぜられるとしても、之が環視
して起るときは、国家全線の経済力、ひいては薗家の窪命にも影辞す
ることとなるのである.我々ほ相互に開局の録済に放ける倫理、魂ひ
は酒場の竣揚といふ−」とが、時局下に於いて如何に冤大なも山である
かについて.際く思を致さなげればなら虫と息ふのである.今岡商工
省主催の下に、全開各地に所柄蓬樹立の運動が農崩せられんとして
ゐるのも全くこの主旨にほかならないのである.
何卒両氏各位に於かれては.今後益1藷の政穎に射し御領力あら
んことを御節ひする次第である.
(六月二日放送)