168(1940・1・3)
169(1940・1・10)
170(1940・1・17)
171(1940・1・24)
172(1940・1・31)
173(1940・2・7)
174(1940・2・14)
175(1940・2・21)
176(1940・2・28)
177(1940・3・6)
178(1940・3・13)
179(1940・3・20)
180(1940・3・27)
181(1940・4・3)
182(1940・4・10)
183(1940・4・17)
184(1940・4・24)
185(1940・5・1)
186(1940・5・8)
187(1940・5・15)
188(1940・5・22)
189(1940・5・29)
190(1940・6・5)
191(1940・6・12)
192(1940・6・19)
193(1940・6・26)
194(1940・7・3)
195(1940・7・10)
196(1940・7・17)
197(1940・7・24)
198(1940・7・3)
199(1940・8・7)
200(1940・8・14)
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207(1940・10・2)
208(1940・10・7)
209(1940・10・9)
210(1940・10・16)
211(1940・10・23)
212(1940・10・30)
213(1940・11・6)
214(1940・11・13)
215(1940・11・20)
216(1940・11・27)
217(1940・12・4)
文部省推薦図書 -- 一般向 --
◇現代支那史(小竹文夫著)
著者は東亜同文書院で現代支那史を講じてゐるので、かゝる書を著はすには最も適当な人物である。内容は中華民国成立以後の支那の歴史的敍述で、極めて要領よく明快な調子で筆をとつてゐる。而も最後に、支那で出版された参考文献も掲げてあるので、現代支那に関する知識を一般国民に与へるものとして、最も簡明な優秀なものとして広くお奨めしたい。 (弘文堂)
◇亜細亜史概説中世編(守屋美都雄編)
218(1940・12・11)
219(1940・12・18)
220(1940・12・25)